Round 2
すでに販売されたキーボードが再販される際によく使用されるフレーズ。
複合エンターテインメントセンターではない。
R2などと略されることも多い。
再販してもMOQが再度達成できる自信がある商品のみ再販される。 再販によって悪影響がある場合(既存のキーボードの価値が相対的に下がるなど)、MOQ達成を見込めても再販されないデザインもある。この現象は主にハイエンドで見られる。 二度再販されたキーボードが再販される場合はRound 3などと、その際のRound数(Group Buyの巡回数)に対応して数が増えていく。
あくまでもRound(巡回数)の更新のみなので、デザイン自体は殆ど同じ又は全く同じの場合が多い。設計自体が大幅に更新・変更された場合、Round 2ではなくVersion 2として表記されることが多い。